経営

メンズエステのオーナーになるには?3つの始め方・資金の目安・向いている人の条件

2026.10.07

「メンズエステのオーナーになりたいけれど、何から始めればいいのか分からない」というご相談をよくいただきます。オーナーになる道は1つではありません。この記事では、代表的な3つの始め方と資金の目安、オーナーに向いている人の条件、そして最初に整えておきたい「受付の仕組み」までをまとめました。

メンズエステのオーナーとは?店長・セラピストとの違い

オーナーは、お店の資金を出し、最終的な責任と利益を持つ立場です。店長が日々の運営(シフト・受付・接客の管理)を担い、セラピストが施術を担当するのに対し、オーナーは「どんなお店にするか」「お金をどう使うか」「誰に任せるか」を決めます。

小規模店では、オーナーが店長と受付を兼ねるケースも少なくありません。ただし、すべてを自分で抱えるほど時間が足りなくなり、電話の取りこぼしや判断の遅れにつながります。オーナーの仕事は「全部やること」ではなく「回る仕組みを作ること」だと考えておくと、後がラクになります。

オーナーになる3つの始め方

① 自分でゼロから開業する

物件探し・内装・備品・求人・集客をすべて自分で決める方法です。コンセプトを自由に作れる反面、準備にかかる手間と資金は最も大きくなります。開業の流れはメンズエステ開業ガイド、物件選びは物件の選び方・借り方で詳しく解説しています。

② 既存店を引き継ぐ(事業譲渡)

営業中のお店を、物件・備品・在籍セラピスト・顧客ごと引き継ぐ方法です。立ち上げの時間を短縮できる一方、「なぜ手放すのか」の確認が欠かせません。売上の推移、セラピストの定着状況、口コミ、契約名義などは必ず書面で確認しましょう。

③ 出資して運営を任せる

資金を出し、日々の運営は信頼できる店長やパートナーに任せる形です。本業がある方の副業としても選ばれますが、任せきりにすると数字が見えなくなります。売上・予約数・キャンセル数を毎日確認できる体制づくりが前提です(副業での経営はこちらの記事も参考にしてください)。

必要な資金の目安

必要資金は地域・物件・規模で大きく変わります。以下はマンション1ルームで小さく始める場合のあくまで目安(モデルケース)です。

見落としがちなのが運転資金です。開業直後は予約が読めないため、固定費を数か月まかなえる余裕があるかどうかで、続けられるかが決まります。

オーナーに向いている人の条件

反対に、「全部自分でやらないと気が済まない」タイプの方は、店舗が増えるほど時間が足りなくなりがちです。経営が失敗する5つの理由にも共通するポイントです。

最初に仕組み化したいのは「受付」

オーナーになって最初にぶつかる壁が、電話・LINEの受付です。施術中・移動中・深夜に鳴る電話に出られないと、その1本はそのまま他店へ流れます。売上の数字には「出られなかった電話」が残らないため、損失に気づきにくいのも厄介な点です。

受付を自分で続けるか、スタッフを雇うか、外注するか。判断の目安はメンズエステの受付業務とは?や人件費の比較で詳しく解説しています。

受付だけ、先にプロへ任せるという選択
受付代行 RECEPTION は、メンズエステ専門の電話受付代行です。8:00〜翌6:00対応、1本1,100円(税込)〜。実店舗の運営・受付経験のあるスタッフが、振替・前倒しの提案で1本でも多く予約につなげます。まずは2日間の無料お試し(費用0円・自動契約なし・勧誘なし)で、取りこぼしがどれくらいあるかを確かめてみてください。

オーナー業に集中できる環境を、受付から。

最短2日で開始、専任担当制。まずは2日間の無料お試しで、受付を任せる感覚をつかんでください。

山本
この記事の監修:山本 嘉輝受付代行 RECEPTION 代表/株式会社ESONE

2017年から都内でメンズエステ店舗を経営。2023年3月にメンズエステ専門の電話受付代行事業を開始。実店舗の運営・受付経験をもとに、オーナー様の売上と時間を守る情報を発信しています。プロフィールを見る →

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