応対

ご新規様を逃さない、予約電話の応対5か条

2026.04.08

電話をかけてきたご新規様は、まだ「このお店にするか」を決めていません。応対のわずかな差で、予約が入るか、別のお店に流れるかが決まります。受付の現場で大切にしている5つの基本をご紹介します。

第1条:3コール以内に、明るく名乗る

呼び出しが長いほど、お客様は不安になります。出たらまずお店の名前を明るく名乗ること。「はい」だけの応答は、営業しているのか分からず切られてしまう原因になります。

第2条:「今日、行けるか」を最初に答える

ご新規様の多くは「今から行けるか」「今日の空きはあるか」を知りたくて電話をしています。コースの説明より先に、空き状況と次に空く時間を伝えると、話がスムーズに進みます。

第3条:選択肢は2つに絞って提案する

「何時がいいですか?」と丸投げすると、お客様は考え込んでしまいます。「19時と20時半なら、どちらがよろしいですか?」のように2択で提案すると、決めやすくなり、成約率が上がります。

第4条:確認は同じ順番で、必ず復唱する

日時・コース・ご指名・お名前・連絡先。確認項目を毎回同じ順番でそろえ、最後に復唱します。「型」を決めておくことで、記入漏れやダブルブッキングを防げます。

第5条:最後は「お待ちしております」で締める

電話を切る直前の一言が、お客様の来店前の気分を決めます。事務的に終えるのではなく、来店を楽しみにしている気持ちを言葉にして伝えましょう。道順やお店の目印を添えると、さらに親切です。

施術中にこれを全部やるのは、難しい
5か条はどれもシンプルですが、施術中や接客中に毎回丁寧に行うのは現実的ではありません。「出られなかった一本」をなくすために、受付を任せるという選択肢もあります。

まとめ

予約電話は「情報を聞く時間」ではなく、「来店を決めてもらう時間」です。明るく・早く・分かりやすく。この基本を毎回守るだけで、ご新規様の取りこぼしは確実に減ります。

この応対を、そのまま御社の窓口に。

訓練されたオペレーターが、専任担当として御社の電話を受けます。まずは2日間、応対品質を無料でお確かめください。

← ブログ一覧へ戻る